自社の課題がよくわからない、優先解決すべき課題はどれなのか、等々、今まで通りではダメだということだけはわかっているけど、どうしたらいいのかわからない・・・
こんな場合には、一度、外部の第三者の視点を入れてみることをお薦めします。
かつて外部のコンサルタントを入れてみたけれど、上手くいかなかった、コンサルタントの提案は正論だけど、当社では実現できない、コンサルタントを入れた効果が薄かった等々、アクションを起こしてはみたけれど、未だに突破口がわからない・・・
こんな場合には、自社に合う外部の第三者をとことんまで探すことをお薦めします。
なぜここまで外部の第三者の介入をお薦めするのか。その理由は2つです。
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外部者と内部者の視点の違い。内部者では気付かないこと、「当たり前」と思っていることが実は特異だった等、発見がより多くなる。 |
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課題解決の実行がしやすい。課題解決には、今までと違うことへの挑戦が多く、抵抗感がうまれる。社内の説得にあたって外部者が代弁してくれたり、援護してくれる。 |
いずれにしても、自社が納得し、信頼できる専門家とタッグを組む必要があります。
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